修士論文の審査方法について:
・ 主査と副査をたてる。

・ 主査は,特別研究第1の指導教員があたる.


・ 副査は,研究の内容が近い教員(課題研究で審査を行ったグループの教員など)にお願いする.


・ 副査は,所定の用紙(様式-修論1)にコメント(修論の訂正指示など)を記入し,修士論文審査を行う専修教員会議後に主査に提出する.


・ 主査は,副査から提出されたコメントとグループ別審査会,専修教員会議での討論内容を踏まえて,学生の指導(修論の訂正など)にあたる.


・ 提出物・発表会などについて:平成16年度履修案内(慶應義塾大学大学院理工学研究科)を参照.


・ 春学期・秋学期の修士論文審査は同じ要領で実施する.



学事部門ホームページの理工学研究科に

 
「修士論文提出について」「修士論文表紙・中表紙の記入用紙(和文)」「修士論文要旨の記入用紙(和文)」
 「修士論文要旨の記入用紙(英文)」「修士論文「特別研究第1」科目番号・表紙記載事項」

 を掲載しておりますので,併せてご参照ください。